2026年12月期第2四半期の経営成績についてご説明いたします。

経営成績等の概況

売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属
する当期純利益
1株当たり
当期純利益
15,907百万円 4,242百万円 2,196百万円 2,191百万円 1,361百万円 38円67銭
売上高 15,907百万円
売上総利益 4,242百万円
営業利益 2,196百万円
経常利益 2,191百万円
親会社株主に帰属
する当期純利益
1,361百万円
1株当たり
当期純利益
38円67銭

トピックス

第2四半期(累計)は売上高及び全ての段階利益で過去最高値を達成!
売上高1.6倍、売上総利益1.7倍、営業利益3.2倍、経常利益3.2倍(前年同期比)

ハイライト:ビジネス別数値
  • VADはGSS案件に加え、複数の大型案件獲得により大幅な増収増益
  • システムインテグレーションは複数の大型案件と利益率改善で増収増益
  • 自社開発はRevoWorksの府省庁向け大型案件が牽引し大幅増益
  • 海外ビジネス(タイ王国)は増収増益

売上高

グラフ

売上総利益

グラフ

営業利益

グラフ

経常利益

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親会社株主に帰属する当期純利益

グラフ

当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用環境が総じて底堅く推移したものの、中東情勢に伴う資源価格・原材料価格の上昇、物価上昇の継続、金融資本市場の変動等により、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属するIT業界においては、人手不足への対応や生産性向上を目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に加え、生成AI関連需要の拡大を背景とするAIトランスフォーメーションの進展が続いております。
このような環境下、官公庁及び民間企業におけるITインフラ整備やサイバーセキュリティ対策への投資需要は底堅く推移しております。特に、政府の成長戦略にあげられているデジタル・サイバーセキュリティ分野や情報通信分野において成長が見込まれており、引き続き、当社グループにとって良好な経営環境が継続しております。
このような経営環境のもと、当社グループは、前連結会計年度から繰り越した受注残の着実な消化に取り組むとともに、新規の政府系案件(GSS案件)や民間企業・大学向け大型案件の獲得に努めてまいりました。
事業別の状況については、VAD(Value Added Distribution)ビジネスにおいては、GSS案件やセキュリティソフトの大型案件の獲得に加え、サポートサービスの伸長が寄与し、増収増益となりました。
システムインテグレーションビジネスにおいては、第1四半期に引き続き大手サービス業向け大型案件の売上を計上したほか、GSS案件に関連する設計構築等の役務も計上したことにより、増収となりました。
自社開発ビジネスにおいては、府省庁向けにRevoWorksとして最大規模となる案件を獲得したことにより、大幅な増収増益となりました。また、過去にRevoWorksを導入した自治体情報システム強靭性向上案件のリプレイス需要の獲得に向けて営業活動を強化しているほか、セグエセキュリティでは府省庁向けSOC(セキュリティオペレーションセンター)案件の獲得を推進しております。
海外ビジネスにおいては、タイ王国のISS Resolution, Ltd.は減収減益となったものの、First One Systems Co., Ltd.が政府機関、教育機関および製造業向け案件を着実に獲得したことにより、全体として増収増益となりました。
この結果、当中間連結会計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は、10,873,316千円(前年同期比83.6%増)、ソリューションサービス事業の売上高は5,034,604千円(同23.5%増)となり、連結売上高は15,907,920千円(前年同期比59.1%増)となりました。利益については、売上総利益は4,242,118千円(前年同期比65.8%増)、営業利益は2,196,173千円(前年同期比220.6%増)、経常利益は2,191,155千円(前年同期比223.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,361,544千円(前年同期比238.1%増)となりました。


財政状況に関する説明

資産

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当中間連結会計期間末の総資産は23,342,130千円となり、前連結会計年度末に比べて4,694,872千円の増加となりました。流動資産は20,333,422千円となり、前連結会計年度末に比べて4,753,696千円の増加となりました。固定資産は3,008,708千円となり、前連結会計年度末に比べて58,824千円の減少となりました。
流動資産増加の主な要因は、棚卸資産等が減少した一方、現金及び預金の増加等があったことによるものであります。固定資産減少の主な要因は、繰延税金資産が増加した一方、のれんの減少等があったことによるものであります。

負債

グラフ

当中間連結会計期間末の負債の合計は15,502,102千円となり、前連結会計年度末に比べて1,255,404千円の増加となりました。流動負債は14,439,782千円となり、前連結会計年度末に比べて1,650,484千円の増加となりました。固定負債は1,062,319千円となり、前連結会計年度末に比べて395,079千円の減少となりました。
流動負債増加の主な要因は、買掛金及び前受金の増加等があったことによるものであります。固定負債減少の主な要因は、長期借入金等の減少等があったことによるものであります。

純資産

グラフ

当中間連結会計期間末の純資産は7,840,028千円となり、前連結会計年度末に比べて3,439,467千円の増加となりました。主な要因は、新株発行により資本金1,137,856千円、資本剰余金1,137,856千円の増加、及び利益剰余金1,138,384千円の増加等があったことによるものであります。


業績予想、見通し

2026年12月期 業績予想

売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり当期純利益
30,000百万円
(前期比19.6%増)
2,600百万円
(前期比40.2%増)
2,600百万円
(前期比29.9%増)
1,600百万円
(前期比34.3%増)
45円44銭
売上高30,000百万円
(前期比19.6%増)
営業利益2,600百万円
(前期比40.2%増)
経常利益2,600百万円
(前期比29.9%増)
親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円
(前期比34.3%増)
1株当たり当期純利益45円44銭

2026年12月期通期業績予想につきましては、2026年2月13日に公表しました業績予想を8月13日に上方修正を行っております。